FXは二択を当てるゲームなのか

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FXを初めて数ヶ月、負けが続いてくると、やっぱりFXは勝てないんだなと思うことがあります。
FXは上げか下げか二択のはずなのにこんなに負け続けるのはおかしい。そう思う人も多いのではないでしょうか。今回は、FXは本当に二択なのか考えていきます。

FXは二択なのか

これは上?下?

そもそもFXは二択なのでしょうか。

下のチャートを見てください。▼のポイントでエントリーしたと仮定します。


エントリー後、緩やかに上昇して・・・


下げました!でも下げの途中で一度上がっています。


そしてこのチャートの最後は・・・


上げています。
結局、上だったのか下だったのかこれだけでは断言することができません。

決済するまで上か下かは分からない

先ほどの画像で、決済したのが★のポイントだとします。

すると、これは決済ポイント★では、エントリー▼に対して上だったと言えると思います。
これは、エントリー後、上、下どちらに動いたかは、決済ポイントが決まって初めて分かるということです。逆に言えば、決済ポイントを決めなければ上か下かの予想もできないということです。

決済ポイントを決めることが重要

FXは決済ポイントを決めることで上か下かの二択のゲームになります。
決済ポイントの決め方は、「エントリーから+50pipsで利確、-50pipsで損切」とか「エントリー直後の上、下で決済」とかなんでも大丈夫です。
ただし、スプレッドがあるので、厳密には1/2にはならないので注意してください。

たまたま負けに偏っているだけなのか

FXは決済ポイントを決めれば二択のゲームできることがわかりました。しかし、負け続けることもあると思います。それはなぜでしょうか。

大数の法則

大数の法則をご存知でしょうか。大数の法則とは確率論や統計学の話で、ある確率で発生する事象は、試行回数を増やせば、平均確率に収束するというものです。
簡単にいうと、コインを投げて表が出る確率は1/2ですが、5回投げて4回表が出ることがあります。けれど、何回もやれば、表が出る回数はやった回数の半分に近づくということです。

何回トレードすれば収束するのか

FXが1/2のゲーム場合、何回で収束するのでしょうか。あくまで確率の話なので、収束するのは〇回、とは言い切れませんが、100回トレードすれば、勝率40%ぐらいにはなると考えても良いです。ちなみに50%に近づくためには1万回はトレードする必要があると考えてください。

やり方が悪いかの判別になる

100回トレードすると、悪くても勝率40%ぐらいに落ち着くことがわかりました。これは、もしあなたが100回同じやり方でトレードして、90%負けているとしたら、やり方が悪いということになります。同じやり方で100回トレードするのは難しいと思いますが、やり方を決めて続けるというのは、何が悪くて負けるのかを知り、改善するためにとても意味があることなんです。トレード結果の記録もは必ず記録するようにしてください。

まとめ

FXは決済ポイントを決めれば二択のゲームできること、やり方を固定して続ければ勝率は40%程度になることがわかりました。勝率40%以上を目指して頑張りましょう。

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