【2020年3月20日】ドル円はなぜ急上昇したのか?

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ドル円はなぜ急上昇したのか?

こんにちは。kaiです。

「ドル円どこまであげるんだ!」
「101円台で買っておけば、大儲けできた・・・」

こんな風に思っている方も多いはず。

今回はドル円がなぜ急上昇したのか。
これからどうなるかについての考察となります。

ドル円は今、週足で動いている

これはドル円の週足チャートです。

先週の週足は、大きな下ヒゲを付けてクローズしました(①)。

このヒゲとなった部分ですが、実は2016年11月にも同じようなヒゲとなっているのです(②)。

2016年のときは、6週連続の陽線となり、118.6円の値を付けました(③)。

2016年11月に何があった?

今回は新型コロナウィルスの感染拡大による経済状況悪化の懸念から相場が大きく動いています。

それでは、118.6円の高値を付ける起点となった2016年11月には何があったのでしょうか。

答えはトランプ大統領の誕生です。

2016年11月、アメリカの大統領選が行われ、現在のドナルド・トランプ大統領がヒラリー・クリントンとの接戦を制して当選しました。
トランプ大統領の誕生により、ドル円は118円を超える値を付けることになったのです。

つまり、先週のヒゲの部分には強い買い支え勢力がいると考えても良いということです。

ドル円は目指すのは118円

相場は今、大きく動いています。もし、この値動きが続くのであれば、ドル円は118円を超えていくと予想されます。

2020年もアメリカ大統領選がある

ご存知の通り、今年もアメリカの大統領選が行われます。

トランプ大統領は経済成長を柱として政策を進めてきました。
トランプ大統領は再選に向けて、経済成長の成果、つまり株価を押し上げる必要があります。

今年、トランプ大統領はあらゆる手段を使って、株価を上げてくると予想されます。

ダウもドル円と同じ動き

これはダウ先物価格の週足チャートです。

ダウも2016年11月に下ヒゲを作り、史上最高値を更新しました。

今はまだ下げている状況ですが、ダウもドル円と同じく今後強い反発を見せるのではないかと考えています。

【今後のトレード戦略】ドル円は押し目買い

ドル円は先週からロングを持っていれば勝てる相場でした。

「そろそろ下がるかも?」と思ってショートした人の多くは負けてしまったと思います。

急落には注意したい

ドル円は下がったら買っていきたいところです。しかし、今の相場は大きく値動きしています。

エントリーする際は、資金管理をしっかりしてトレードする必要があります。

1時間足でトレンドラインを引こう

今週は1時間足でトレンドラインを引いて、5分足や15分足を見てトレードすれば勝てる相場でした。

逆に5分足や15分足でトレンドラインを引いてトレードした人は、ショートで入りたくなって負けてしまう相場でした。

繰り返しになりますが、ドル円は今、週足で動いています。

短い足でトレードせず、大きな流れに乗って行きたいですね。

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